ビジョントレーニング | イプラスジム青森

ビジョントレーニングとは？

からだの情報源である眼は、脳の活動全般に多大な影響を与えます。よって、眼は脳の一部が外に出ている器官であるといえます。ビジョントレーニングではこの眼の諸機能を鍛えることによって脳を活性化させるとともに、集中力・判断力・情報処理能力など、様々な能力を高めていきます。
ビジョントレーニングは欧米で約80年の歴史があり、学習障害（LD）や注意欠陥多動性障害（ADHD）の子供たちの改善・克服からプロスポーツ選手のパフォーマンス向上に至るまで、多くの人々の能力向上に用いられています。
シンガン

日本ではまだ馴染みが少ないかもしれませんが、日本におけるビジョントレーニングの第一人者である内藤貴雄氏が日々精力的に普及活動を行っています。内藤貴雄氏はアメリカでビジョントレーニングを学び、米国公認オプトメトリストという国家資格を取得した日本でも数少ないビジョントレーニングの有資格者です。その内藤貴雄氏の監修による本格的なプログラムであなたの脳に更なる磨きをかけていきます。

トレーニングの様子（写真をCLICKで拡大します）

写真以外にも様々なトレーニングをご用意しております。
イプラストレーニングを体験できる『体験レッスン』もございますので、一度体験してみてください！

会員の声

10代男性中学生

黒板の文字がぶれて読み取れなかったのが、ビジョントレーニングによって一つに見えるようになり、よく読み取れるようになった。そのお陰で集中力が高まり、落ち着きが出てきた。

26歳男性プロボクサー

体験トレーニングをやってみたところ、動体視力には自信があったものの、あまりにも出来ない自分が情けなくなり、これはやるしかないと思った。ボクサーにとって眼は最重要なので。日本タイトルに挑戦した試合で10ラウンド戦って、顔にアザが1つもできなかったというのは初めての経験だったので、この時にビジョントレーニングの効果を実感した。
2005年8月8日に東洋太平洋タイトルマッチに臨み、見事東洋太平洋のチャンピオンとなった。

40代女性会社員

最近つまずいたり、こけたりすることがなくなった。先日ＤＭの郵便番号を調べて、転証しているとき、すみずみまで一瞬で読み取れるようになっていることに気づいた。ビジョンの成果が現れてきた。

30代男性審判員

ビジョントレーニング主体でしている。以前はピッチャーへ返す球でイップス（※）になっていたのでうまく返球できなかったのが、トレーニングをしてから、うまくできるようになってきた。
※ イップス：一度失敗したのと同じような場面になった時に、過度のプレッシャーにより緊張しすぎて体が思うように動かなくなる症状

10代 男性 中学生

26歳 男性 プロボクサー

40代 女性 会社員

30代 男性 審判員

10代男性中学生

26歳男性プロボクサー

40代女性会社員

30代男性審判員